いつも特定非営利活動法人 Green Days Japan(GDJ)の活動を温かく見守っていただき、心より感謝申し上げます。

田植えが無事に完了した丹波篠山の現場では、稲のすくすくと育つ成長を見守りながら、次の重要な管理作業へと進んでいます。

特定非営利活動法人 Green Days Japan では、地権者様からお借りしている大切な農地を守るため、「職人技による丁寧な手作業」と「最新のスマート農業技術」を組み合わせた農地管理を行っています。
今回は、田植え後の水田を支える「周囲の草刈り作業」と「ドローンによる除草剤散布」の様子をお届けいたします!

丹波篠山の水田と農地管理の様子
【写真:丹波篠山の水田と農地管理作業】

【本プロジェクト名称】
「中山間地域による地域連携循環農業の画期的な耕作放棄地再生プロジェクト」


地権者様へのリスペクトを込めた「草刈り作業」

田んぼの周囲や畦(あぜ)の草刈りは、ただ伸びた草を刈り取るだけの作業ではありません。地権者様からお預かりした大切な土地の環境や美しさを維持するための重要なプロセスです。

  • 刈った草の集積管理:刈り取った草がバラバラに散らばると、風や雨で水田に入り込んでしまったり、景観を損ねたりする原因になります。
  • 角度と進め方のこだわり:草刈り機の角度や刃の進め方を細かに調整し、刈った草が一箇所にきれいに集まるよう細心の注意を払って作業を進めています。
地権者様へのリスペクトを込めた草刈り作業

【写真:畦周囲の草刈り作業】

地権者様の大切な農地をお預かりしているからこそ、周囲の管理ひとつにも妥協せず、手作業の質を高め続けています。

【動画:刃の角度を細かく調整しながら行う作業】

スマート農業の進化「農薬用ドローンによる除草剤散布」

広大な水田を効率的かつ正確に管理するため、生産チームでは農業用ドローンの活用を積極的に推進しています。

  • 高精度な作業:上空から水田全体を確認しながら散布を行うことで、作業の精度とスピードを大幅に向上させています。
  • 地域農業の持続可能性:集落単位でお預かりしている広大な水田を、人手不足に負けることなく適切なタイミングで確実に管理します。

【動画:農業用ドローンによる水田での除草剤散布】


これからの農業の形を目指して

私たちの目指す農業は、単なる効率化(テクノロジー依存)でも、従来通りの根性論(手作業のみ)でもありません。

自然と土地への感謝を忘れない「丁寧な手作業」と、地域を守るための「スマート技術」。この2つを高いレベルで融合させ、持続可能で地域から信頼される農業体制をこれからも築いてまいります。


背景と目的

日本の農業は、生産者の高齢化や後継者不足により、耕作放棄地が急速に拡大するという深刻な課題に直面しています。一方で、プロアスリートは引退時期が早く、20代で現役を退くケースも少なくありません。

本プロジェクトは、これら「農業の担い手不足」と「アスリートのセカンドキャリア」という2つの社会課題を掛け合わせ、解決を目指す循環型モデルです。


農地管理のご相談、次世代スマート農業アライアンス、または企業参画型サステナブルライスパートナーシップに関するお問い合わせは随時受け付けております。どうぞお気軽にご連絡ください。

【特定非営利活動法人Green Days Japan 事務局】 0795-20-0066

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