平素より特定非営利活動法人Green Days Japanの活動に対し、格別のご高配と温かいご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

2026年5月16日の活動報告をお届けいたします。田植えシーズンが本格化し、緑が深まる丹波篠山において、当法人の理念と活動精神を象徴する新たなオフィシャル車両(通称:グリーンカー)が稼働を開始いたしました。

本車両は、当法人のコーポレートカラーを身に纏い、デザイン最高顧問であるPIGU氏の監修によって制作されました。既存のオフィシャル車両群とデザインを完全に統一し、当法人が掲げる洗練された組織カルチャーを体現する1台となっております。私たちの志を乗せて地域を走る「動く看板」が新たに加わりましたことを、ここにご報告申し上げます。

【本プロジェクト名称】
「中山間地域による地域連携循環農業の画期的な耕作放棄地再生プロジェクト」

PIGUデザインで統一されたGDJの新しいグリーンカー
▲ 【New Machine】当法人のコーポレートアイデンティティを完全に反映した「グリーンカー」が完成。丹波篠山のフィールドで本格稼働を開始いたしました。

🏎️ モータースポーツの高度なチームワーク(ピットクルー体制)を農業現場へ

私たちがオフィシャル車両のデザインをモータースポーツのチーム(ワークス)のように統一し、洗練されたブランド構築にこだわるのには、明確な組織的狙いがあります。

モータースポーツの最高峰であるF1等において、ピットクルーとドライバーが見せる一糸乱れぬ連携や、コンマ1秒を削り安全かつ迅速にマシンを送り出す高度なチームワーク。当法人が目指すのは、まさにそのような「プロフェッショナルな組織体制」の構築に他なりません。

私たちが現場に創り上げたいのは、強固な信頼関係に基づく「魂の震えるチームワークとカルチャー」です。

広大な丹波篠山の圃場(ほじょう)をひとつの「サーキット」に見立て、トラクター等の中核農機を操作するオペレーターをドライバーとし、それを支えるスタッフ全員がピットクルーとして全力でサポートする。一つの目標に向かって、農業という厳しくも美しいフィールドをチーム一丸となって戦い抜く。本車両の統一されたデザインには、そうした私たちの確固たるアティチュード(事業姿勢)が込められています。


🎨 PIGU氏監修によるコーポレートデザインの統一と「動く看板」としての役割

これまで当法人では、3トン大型積載車、再生された軽トラック、そしてダカールラリーの「ゼッケン125番」を背負ったダットサントラックと、機能性とデザイン性を両立させたオフィシャル車両を順次導入してまいりました。今回のグリーンカーにつきましても、デザイン最高顧問であるPIGU氏の卓越したディレクションにより、他の車両群と並んだ際に「ひとつのレーシングチーム」としての強固な統一感が生まれるよう緻密に設計されております。

⚙️ クリエイティブを通じた組織力強化とガバナンス

  • 次世代が憧れる「新たな農業カルチャー」の創出: 「きつい・お堅い」という旧来の農業のイメージを刷新し、若手人材が「洗練されたチームで働きたい」と憧れる労働環境とブランドを構築します。
  • 地域社会との円滑なコミュニケーション: 統一されたデザインの「動く看板」として地域を巡回することで、近隣住民や地権者の皆様に当法人の活動を迅速に認知していただき、透明性の高い開かれた活動を展開します。
  • 組織のガバナンスとプロフェッショナリズム: 一目で当法人の関係車両と分かる状態で活動することは、関連法規や地域ルールを厳格に遵守し、責任を持った農地管理を行っているという自信と覚悟の表れです。

新たなオフィシャル車両の導入により、当法人の機動力および組織の結束力はさらなる強化を遂げました。生産チームは本車両と共に、ピットクルーさながらの連携とスピード感をもって、広大なフィールドの管理業務に邁進いたします。地域でこの鮮やかなグリーンカーを見かけました際には、ぜひ温かいご声援を賜りますようお願い申し上げます。
私たちはこれからも、日本の農業を革新的で魅力的な「チームスポーツ」へと昇華させるべく、全力で事業に取り組んでまいります。


背景と目的

日本の農業は、生産者の高齢化や後継者不足により、耕作放棄地が急速に拡大するという深刻な課題に直面しています。一方で、プロアスリートは引退時期が早く、20代で現役を退くケースも少なくありません。

本プロジェクトは、これら「農業の担い手不足」「アスリートのセカンドキャリア」という2つの社会課題を掛け合わせ、解決を目指す循環型モデルです。


農地管理のご相談、次世代スマート農業アライアンス、または企業参画型サステナブルライスパートナーシップに関するお問い合わせは随時受け付けております。どうぞお気軽にご連絡ください。

【特定非営利活動法人Green Days Japan 事務局】 0795-20-0066

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