いつも特定非営利活動法人Green Days Japanの活動を温かく見守っていただき、心より感謝申し上げます。
2026年4月13日の活動報告ブログです!春の暖かな光が降り注ぐ中、当法人の圃場(ほじょう)ではいよいよ今シーズンの肥料散布作業が本格的にスタートいたしました。それに伴い、各部門が密に連携を重ねて温めてきた一大クリエイティブプロジェクト、全120〜130枚の圃場に立てるオリジナル「圃場サインプレート(区画表札)」の設置がいよいよ始動いたしました!
今回の取り組みは、単なる管理用の番号札を立てるプロジェクトではありません。「新しい農業のカルチャーを、まず形から、最高に格好いい姿で地域へ発信していこう!」という、藤原慎也副理事長率いるクリエイティブチームの情熱が注ぎ込まれた、遊び心満載の挑戦です。思わずチームの一員になって一緒にフィールドに立てたくなるような、ワクワクにあふれた舞台裏をお届けします!
【本プロジェクト名称】
「中山間地域による地域連携循環農業の画期的な耕作放棄地再生プロジェクト」
■ 設置の目的:地域や地権者様との「あたたかいコミュニケーション」の架け橋に
広大な中山間地域において、私たちが預かる田んぼは100数十枚以上にのぼります。これらをただ黙々と管理するのではなく、私たちは地域社会との繋がりを何よりも大切にしたいと考えました。
この見やすくおしゃれな看板をすべての圃場に立てる最大の目的は、地権者様や近隣にお住まいの地域の方々が、いつでも私たちに気軽にお声掛けをしやすい環境を作ることです。「〇〇番の田んぼの水がちょっと少なくなっているよ」「〇〇番の成長が楽しみだね」と、番号を目印にして地域全体で田んぼを見守り、会話が弾むきっかけになればという願いが込められています。一次産業の課題を孤立させず、オープンでクリーンなガバナンスを築くための、優しさに満ちたアイデアです。
🇺🇸 デザインのこだわり:大自然の景観に馴染む「アメリカンロードサイン風」の魔法
「どうせ看板を作るなら、田舎の景色を最高にポップで海外のファームみたいに変えちゃおう!」というチーム内のリクエストに応え、最高顧問の Naoto Oishi (PIGU) 氏と Noriko Shiroyama ディレクターが、息を呑むほどかわいくてスタイリッシュなデザインを仕立ててくれました。
私たちが大好きなアメリカのフリーウェイやルート沿いにある「ロードサイン」のカルチャーデザインをベースに、田園風景の美しい緑を邪魔しないシックなブラックのプレートを採用。ポール部分の形状にも徹底的にこだわりました。さらに、現場の農地統括である上本浩之から「農地の風景を崩さないように、アルファベットは情熱の赤系、数字は豊かな自然の緑系にしてみて!」というナイスなアイデアが加わり、これが見事に調和!
上本が思わず「おーぉ😆 コレがみんなの膝くらいの高さにフィールドいっぱいにズラリと並んだら、めちゃくちゃ格好いい!」と声を弾ませた、最高の区画サインが完成いたしました。
💡 楽しむ工夫と神対応!和気あいあいと進むクリエイティブチームの裏側
現在、藤原慎也副理事長を筆頭とするクリエイティブチームは、まるで人の心を動かし、楽しさで組織を引っ張っていくかのような、凄まじい推進力で活発に動いています。ただデザインを決めるだけでなく、現場の作業効率を良くするためのチームワークも抜群です。
当初、プレート単品での発注を検討していましたが、現場の負担を減らすため、上本から「作業スタッフが『あとは圃場に挿し込むだけ👌』の、ポールとセットになった状態で納品してもらうことってできる?」という相談が入りました。これに対し、デザインのNORIディレクターが即座に「まかせて!相談してすぐ形にするね!」と神対応。現場の声を瞬時に形にするこのスピード感と温かさこそ、GDJが誇るカルチャーの真髄です。
さらに、未来を見据えた戦略的なアイデアも同時に進行しています。行政や丹波篠山市との協議が進む中で、お米を通じて企業と地域を繋ぐ「MayMayプロジェクト(サステナブルライスパートナーシップ)」の田んぼと、「企業版ふるさと納税」の対象となる田んぼを、この看板のカラーリングで分かりやすく色分けして識別できるようにしよう、という次なる楽しい施策のメモもバッチリ共有されています。機械の進化、看板の進化、そして私たちのスキルの進化。すべてが驚異的なスピードで噛み合い、前へ進んでいます!
⚙️ 効率よく、最高にかっこよく。これが私たちのワークスタイル
私たちは、ただ農作業をする集団ではありません。自分たちの手でフィールドそのものをリメイクし、関わるすべての人をワクワクさせるアーティストです。
- 施工費や時間をスマートに節約: 看板の設置、積載車や軽トラのカッティングシート施工まで、バラバラにやらずに日取りを1日にギュッとまとめてみんなで一気に楽しく施工する抜群のチームワーク。
- 景観と機能性の両立: 土地の地番をベースにした正確な区画管理を行い、ガバナンスとしての透明性を高めながら、地域をアメリカンでおしゃれな空間へとアップデート。
- 未経験でも、飛び込みたくなる環境: 「こんな格好いい看板のある田んぼで、お揃いのウェアを着て、最新のスマート農機に乗って働けたら最高だろうな!」という若者の夢と憧れを、本気で現実の形にしていきます。
この看板がズラリと立ち並ぶこれからの季節、丹波篠山の豊かな自然の中に、Green Days Japanだけの唯一無二のカルチャーラインが美しく描き出されます。条例に基づいた透明性の高い、かつ地域社会に深く認められたクリーンなガバナンス体制をベースに、私たちはこれからも妥協なく、最高にクリエイティブな農業の未来を創り続けます。いよいよ始まる本格的な田植えシーズンへ向けて、チーム一丸となって全力で突っ走ります!これからの劇的な展開に、ぜひ温かいご期待をお寄せください!
背景と目的
日本の農業は、生産者の高齢化や後継者不足により、耕作放棄地が急速に拡大するという深刻な課題に直面しています。一方で、プロアスリートは引退時期が早く、20代で現役を退くケースも少なくありません。
本プロジェクトは、これら「農業の担い手不足」と「アスリートのセカンドキャリア」という2つの社会課題を掛け合わせ、解決を目指す循環型モデルです。
農地管理のご相談、次世代スマート農業アライアンス、または企業参画型サステナブルライスパートナーシップに関するお問い合わせは随時受け付けております。どうぞお気軽にご連絡ください。
【特定非営利活動法人Green Days Japan 事務局】 0795-20-0066