いつも特定非営利活動法人Green Days Japanの活動を温かく見守っていただき、心より感謝申し上げます。
2026年4月1日の活動報告です。当法人が掲げる「農家をかっこよく、次世代が心から憧れる洗練されたカルチャーとして発信する」というブランディング戦略。その記念すべき新しい一歩として、藤原慎也副理事長が率いるクリエイティブチームから、最高にワクワクする面白い企画が飛び出しました!メンバーの遊び心と情熱をぎゅっと詰め込んだ、「完全オリジナル・チームウェア」の制作プロジェクトがスタートです!
今回のプロジェクトのテーマは、「新しいものだけが最適解ではない。コストを徹底的に抑えながら、どこにもない独自の味を自分たちで創り出そう!」ということ。使い捨ての新品を大量消費するのではなく、古くても固有の『良い味』や深みを持つアセットを自分たちの手で再生し、世界にひとつの価値を付加していく――。このクリエイティブな挑戦のプロセスと、思わず働く仲間になりたくなるような、運営チームと生産チームの和気あいあいとした素晴らしいチーム力についてご報告いたします!
【本プロジェクト名称】
「中山間地域による地域連携循環農業の画期的な耕作放棄地再生プロジェクト」
🚀 運営チームのアイデア:米国古着の宝探し!お気に入りを引き当てる「カードゲーム」のような楽しいひととき
数ある組織の中から次世代を担う若い人材に選ばれ、地域からも信頼される「強くて魅力的なチーム」になるためには、まず私たち自身が最高にワクワクしながら、美しく輝いている必要があります。しかし、私たちは立ち上げ1年目のスタートアップ。ユニフォーム制作に過大な予算を投じることはせず、アイデアで勝負します!
そこで運営チームが仕掛けたのが、「アメリカのオークションから、質の高いヴィンテージ古着(スウェット・パーカー)を超格安で直接仕入れる」という驚きのアプローチでした。届いたアセットは、古着だからこそ一枚ごとに色彩や風合い、育ってきたストーリーが異なります。
経営企画室へと運び込まれた色とりどりの大量のウェアを前に、運営チームと生産チームのメンバーが大集結!「この絶妙なフェード感は誰に似合う?」「この色はアイツにぴったりだ!」と、まるでトランプの神経衰弱のようにみんなでワイワイと楽しみながら互いのウェアを選定。部門の垣根を越えて、笑顔と笑い声が絶えない最高にハッピーな時間が流れました。選ばれたウェアは運営チームの手によって経営企画室へと大切に届けられ、次のステップへと進みます。
🎨 クリエイティブの職人魂:Naoto Oishi (PIGU) 最高顧問 × Noriko Shiroyama ディレクターが仕掛けるロゴの魔法
ベースとなる運命のボディが決まった後、クリエイティブ・チームのボルテージは最高潮に達しました。クリエイティブ統括調整官である上本浩之が実務の架け橋となり、デザイン最高顧問の Naoto Oishi (PIGU) 氏、そしてアートディレクターの Noriko Shiroyama 氏による、胸躍るデザインセッションがスタート!
今回のコンセプトは、Naoto Oishi (PIGU) 氏が率いる先進的アプローチ「PIGUTEHC」と「GDJ(Green Days Japan)」のアイデンティティの融合です。古着が持つ一点物の魅力を最大限に引き立てるため、あえて左胸の一箇所に、クリーンなホワイト系カラーで企業ロゴを配置するスマートな構成案を練り上げました。Noriko Shiroyama ディレクターから複数の秀逸なデザイン案が提示され、チャット内は「どれも格好良すぎる!」と大盛り上がり。上本からも「B案がいいなー!😆」と即座に声が上がり、満場一致で「B案」が正式データとして採用されました!
🛠️ 【業務連携ログ】世界に一枚だけの個別最適化!「匠工房」で手作業プリントが進行中
確定した最高のデザインデータ(Illustrator形式)を携え、舞台は当法人の内製プリント拠点である「匠工房(藤井・西脇和樹ら管理運用部門)」へ!一枚ごとにサイズも生地の厚みも異なる古着だからこそ、機械的な大量印刷は行いません。ボディに対するロゴの最適なバランス(7.5センチ幅の細かな微調整など)を一着ずつ入念に計測。「早くみんなに届けたい!」「朝晩の冷え込みに間に合わせたい!」という温かい想いのもと、一着一着手作業で丁寧にロゴの魂を刷り込んでいくという、極めて職人的でワクワクするような製造実務が展開されました。その活気あふれるチャットログを共有いたします!
📋 CREATIVE & PRODUCTION WEAR DEVELOP LOG
4月16日 12:46
@Noriko Shiroyama お疲れさまー。先月預かっている米国古着スウェットのロゴ加工を進めます。今回はPIGUTEHCとGDJの2社ロゴを、左胸あたりに一箇所配置。PIGUTEHC側でデータ作成後、匠工房にて印刷をかけます。ロゴ色は定例のホワイト系で、まずはサンプルをお願いします。😉
4月30日 17:26
選定いただいたB案のプリント用ベクターデータ(GDJ_parker.ai)を納品いたします。製版データはイラストレーター形式で作成しております。総数41枚のデータ作成サービスとなります^ ^
5月15日 08:49
おはようございます^ ^ ボディに対してロゴが大きく見えますが、ボディによって大きさ変えれる感じですかねー?
木曜日 12:42
@西脇和樹 現在の進捗報告です。1枚ロスを差し引き、確定40枚の仕上がりを予定しています。個体によって形が異なるものは丁寧に変則対応するため後回しにして印刷を進めております。最高の形でお届けします!
🌾 農家は「アーティスト」である――お揃いのウェアがもたらす結束と、フィールドに放たれる圧倒的な誇り
こうして完成した、メンバー各自が異なる色彩を放つ世界にひとつのチームウェアは、速やかに私たちの元へ納品されました!丹波篠山の朝晩や早朝の圃場は未だ肌寒い日が多く、過酷な現場をスタイリッシュに支える防寒着として大活躍しています。何より、同じデザインを身に纏うことで、生産部門と運営部門の精神的結束力はこれ以上ないほど強固なものへと昇華されました。
デザイン最高顧問の Naoto Oishi (PIGU) 氏が提唱する通り、私たちは農地に携わる者を単なる労働者ではなく、大地をキャンバスにする高度な「専門表現者(アーティスト)」であると定義しています。書道家、華道家、そして農家。「家」という専門職の誇りを冠する表現者として、自分たちでリメイクした洗練されたユニフォームを身にまとい、ひたむきに、かつ美しく現場を耕していくこと。
この洗練されたカルチャーと経営への確固たる魂が、地権者様や地域コミュニティ、そしてこれから出会う未来の仲間たちにとっても、最高に輝く魅力的なシンボルとなっていくことを確信しております!

▲ 完成したオリジナルロゴウェアのサンプルを着用した本田マネージャー
⚙️ コストをかけずに最大のブランディングを実現する組織の強み
- 古着アセットの有効活用: 米国仕入れによりコストを極小化しつつ、個々の異なるカラーバリエーションでチームの多様性と「かっこよさ」をスマートに表現。
- 内製化されたクリエイティブチェーン: 理事長・最高顧問によるビジョン策定から、アートディレクターのデータ作成、自社工房での印刷までをシームレスに内製化。
- 憧れられる次世代型営農組織へ: 経営力、組織力、そして圧倒的なデザイン力を高めることで、地権者様から信頼され、若い人材から「ここで働きたい」と選ばれる魅力あるガバナンス体制を維持します。
私たちはこれからも、条例に基づいた透明性の高い、かつ地域に認められたクリーンなガバナンス体制を維持しつつ、日本の農業の未来をかっこよく、明るく照らすアーティスト集団として妥協なく邁進してまいります。これからの活動にも、ぜひ温かいご期待をお寄せください!
背景と目的
日本の農業は、生産者の高齢化や後継者不足により、耕作放棄地が急速に拡大するという深刻な課題に直面しています。一方で、プロアスリートは引退時期が早く、20代で現役を退くケースも少なくありません。
本プロジェクトは、これら「農業の担い手不足」と「アスリートのセカンドキャリア」という2つの社会課題を掛け合わせ、解決を目指す循環型モデルです。
農地管理や地域アライアンス、次世代教育活動に関するご相談や、当プロジェクトへの応援・パートナーシップに関するお問い合わせは随時受け付けております。どうぞお気軽にご連絡ください。
【お問い合わせ】 0795-20-0066