社内勉強会・洗車の大切さを学ぶスタッフ一同

いつもGreen Days Japanの活動を温かく見守っていただき、心より感謝申し上げます。

2026年3月7日、私たちはスタッフ全員が集まり、これからの本格的な営農シーズンを前に極めて重要な「社内勉強会」を開催いたしました。今回のテーマは、一見するとシンプルでありながら、プロの仕事の根幹をなす「洗車がどれほど大事か」についての学習です。

【本プロジェクト名称】
「中山間地域による地域連携循環農業の画期的な耕作放棄地再生プロジェクト」

ただ綺麗にするのではない。マシンの「命」を守る洗車の極意

今回の勉強会では、洗車がもたらす驚くべき効果やその深い意義について、メンバー全員で動画を参考にしながら徹底的にディスカッションを行いました。

私たちが洗車を学ぶ上で、非常に大きな気づきと学びをいただいた参考動画がこちらです。道具を大切にすることの本質が詰まった、素晴らしい内容を全員で共有いたしました。

洗車の重要性を紐解く勉強会の様子

オフロードモータースポーツの経験が、そのまま農業機械の維持に活きる

Green Days Japanの大きな強みは、現役・元プロのオフロードモータースポーツアスリートが現場を率いている点にあります。過酷な泥や砂のなかを駆け抜けるライダーにとって、競技後の「洗車」は単に泥を落とす作業ではありません。

洗車をしてマシンに直接触れることで、ボルトの緩みや微細なヒビ、オイル漏れといった「初期トラブルを早期に発見する」という、極めて重要なメンテナンスプロセスそのものなのです。これは、耕作放棄地のハードな開墾や日々の営農で大活躍してくれるトラクター、ショベルカーなどの高価な農業機械・重機を維持する上でも、全く同じことが言えます。

ディスカッションを重ねるメンバー

私たちが徹底する「洗車」3つの目的

  • トラブルの早期発見(予防整備): 泥の下に隠れた機械の異変や消耗にいち早く気づき、現場での突然の故障や大きな事故を防ぎます。
  • 機械の寿命を最大化する: 地権者様からお預かりした大切な農地を耕すパートナー(重機・農機)を、常にベストな状態で長く大切に扱い、事業の効率性を高めます。
  • 「道具を愛する」プロとしての姿勢: アスリートとして、そしてこれからの新しい農業の担い手として、道具への感謝とリスペクトを常に忘れない誇りを全員で共有します。

私たちは、条件の悪い土地や困難な耕作放棄地にも果敢に立ち向かっていきます。だからこそ、現場を支えてくれる機械への労りと徹底したガバナンスが、そのままプロジェクトの信頼性と持続可能性へと直結します。今回の学びをさっそく明日の現場からの実践に活かし、マシンのポテンシャルを最大限に引き出してまいります。

道具へのリスペクトを胸に春の現場へ


背景と目的

日本の農業は、生産者の高齢化や後継者不足により、耕作放棄地が急速に拡大するという深刻な課題に直面しています。一方で、プロアスリートは引退時期が早く、20代で現役を退くケースも少なくありません。

本プロジェクトは、これら「農業の担い手不足」「アスリートのセカンドキャリア」という2つの社会課題を掛け合わせ、解決を目指す循環型モデルです。


ただお米を作るだけではない、機械一台、工具一つにも一切の妥協を排したプロのアプローチ。こうした日々の誠実な積み重ねが、地権者様や地域の方々に「Green Days Japanなら任せられる」と信頼していただける大きな根拠となっています。春の本格的な始動に向け、磨き上げられたマシンとともにチーム一丸で走り続けます。これからの展開もどうぞお楽しみに!

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