藤原慎也 ダカール・ラリー2026 栄光の完走ポディウム

いつもGreen Days Japanの活動を温かく見守っていただき、心より感謝申し上げます。

2026年1月3日から17日までサウジアラビアで開催された、世界で最も過酷なモータースポーツ競技「ダカール・ラリー2026」。
当法人の副理事長であり、ブランド構築・クリエイティブチームの最終決定責任者を務める藤原慎也が、15日間・総走行距離7,983kmにおよぶ過酷な荒野を駆け抜け、日本で唯一の二輪ライダーとして見事完走(二輪部門総合55位、RALLY2クラス44位)を達成いたしました!

【本プロジェクト名称】
「中山間地域による地域連携循環農業の画期的な耕作放棄地再生プロジェクト」

目の周りと鎖骨を骨折――メディアが驚愕した「不屈の精神」と1,700万回再生の衝撃

今回の夢の舞台は、文字通り「死と隣り合わせ」の苦難の連続でした。ニュースメディアでも「目の周りと鎖骨を骨折したまま走行!?」と大々的に報道された通り、藤原副理事長を襲ったアクシデントは絶望的なものでした。

世界限定50台のマシン HONDA CRF450 RX Rallyと砂漠の荒野

ステージ2において、10m以上の砂の崖から落下する大クラッシュが発生。顔面をハンドル部に強打し、「眼窩底(目の周り)骨折」を負います。それにより、景色やロードマップが二重に見える視覚障害(複視)に苦しみながら、片目だけで超高速走行を続ける過酷な戦いが始まりました。

砂漠の過酷なルートに挑む

激しい砂煙と戦う極限状態

さらに試練は重なり、ステージ5では砂に隠れた岩にタイヤがヒットし、宙に2mも投げ出されて地面に叩きつけられます。ドクターヘリが出動するほどの大クラッシュ。メディカルで下された診断は「左鎖骨骨折。全治6週間。継続走行は不可能」という宣告でした。

極限の環境下でのライディング

普通であれば、ここでリタイアを選択するのが当然です。しかし、藤原副理事長は「順位を捨ててでも、這ってでも完走する」と決断。患部をテーピングで固め、路面のギャップを超えるたびに身体中に突き刺さるような激痛が走る中、実に5,214kmもの距離を骨折したまま走り抜けたのです。

一瞬の油断も許されない岩場と砂の難所

牙をむくサウジアラビアの砂漠

この満身創痍で決して諦めない執念のドラマは、SNSや動画を通じて瞬く間に地球規模で拡散され、世界中での動画再生回数は驚異の1,700万回を突破!世界中の人々が彼の走りに熱狂し、その不屈の魂と深い人望に惜しみない声援と祈りを送り続けました。

ロードマップだけを頼りに時速160kmで突き進む

単身で挑む果てなき荒野

頼りは記号の羅列のみ。メカニックの支援を絶たれる超極限世界

コースは100m級の砂丘(デューン)、砂の崖、渓谷、岩だらけの河川敷など一瞬の油断が命取りになる難所ばかり。GPSやナビゲーションは一切使用できず、直前に渡される「ロードマップ」の巻物を操作しながら最高時速160kmで駆け抜けます。

過酷なマラソンステージのビバーク

自らの手でマシンを整備し、明日へ繋ぐ

さらに、外部サポートを一切受けられない「マラソンステージ」では、骨折の激痛を抱えながら、簡易ビバークのテントで自ら工具を握り、世界限定50台の特別な相棒である『HONDA CRF450 RX Rally』のメンテナンスを行わなければなりませんでした。イタリアの名門「RS moto RACING」やHRCの確かな機材支援、そして何より世界中からの応援という見えない盾が、藤原副理事長を支え続けました。

名門RS moto RACINGとの共闘

満身創痍で辿り着いた栄光の瞬間

地権者様・企業様へ。この魂を持ったメンバーが、農業の「茨の道」を切り拓く

私たちがこの壮絶な完走劇を活動報告として誇らしく掲げるのには、大きな理由があります。
それは、これを見てくださるパートナー企業様、そして私たちを信じて大切な土地をお預けくださる地権者様に、「Green Days Japanとは、どのような魂を持った組織なのか」を強く知っていただきたいからです。

世界が称賛した不屈のゴール

日の丸を掲げ、約束を果たした瞬間

日本の農業が抱える「耕作放棄地の急拡大」や「中山間地域の担い手不足」という課題は、一朝一夕では解決できない、まさに険しく過酷な『茨の道』です。「よそ者には無理だ」「再生できるわけがない」と厳しい声をいただくこともあります。

しかし、当団体には、どれほど骨が折れようとも、どれほど周囲から不可能だと言われようとも、絶対に途中で逃げ出さず、泥だらけになりながらゴールへ向かって突き進む、凄まじい信念と魂を持った副理事長・藤原慎也がいます。そして、この不屈の魂は彼一人のものではありません。

諦めない心がチームの結束へ

世界中からの応援を力に変えて

世界一過酷な荒野を切り抜けた藤原副理事長が、今度はその圧倒的な熱量と強固なリーダーシップをもって、Green Days Japanのすべてのメンバー(代表の藤原由樹、生産・事業運営の上本、石田、前田、徳永ら)を力強く牽引します。熟練農家の職人集団と若いアスリートの力が三位一体となり、どんな苦難の道であっても、一切の妥協なく、日本の一次産業を未来へ再生していくための強固な結束力がここに爆発いたしました。

「この完走は皆様とともに掴んだ結果です。ダカール・ラリーは、単なるレースではなく『挑戦し続ける者だけが辿り着けるロマン』だと、改めて実感しました」(藤原慎也)


背景と目的

日本の農業は、生産者の高齢化や後継者不足により、耕作放棄地が急速に拡大するという深刻な課題に直面しています。一方で、プロアスリートは引退時期が早く、20代で現役を退くケースも少なくありません。

本プロジェクトは、これら「農業の担い手不足」「アスリートのセカンドキャリア」という2つの社会課題を掛け合わせ、解決を目指す循環型モデルです。


すべての方に「ありがとう」と言ってもらえる世界の実現へ

砂漠から、日本の豊かな農地へ。藤原副理事長が世界中の企業やサポーターの皆様と泥を被りながら掴み取ったこの巨大な信頼のネットワークは、そのまま私たちの「地域連携循環農業(サステナブル・ライス・パートナーシップ)」へと直結し、都市と農村を繋ぐ大きな柱となります。

スマートじゃなくてもいい、泥臭くても、みんなで肩を組んで笑い合えるゴールを目指して。地権者様の不安を安心に変え、日本の美しい農風景を守り抜くため、Green Days Japanはこれからも一切の妥協なく走り続けます。この熱狂の輪に、ぜひ皆様も巻き込まれてください!引き続き、変わらぬご支援と熱い応援のほど何卒よろしくお願い申し上げます!

【お問い合わせ】 0795-20-0066

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