特定非営利活動法人 Green Days Japan 設立ロゴ

いつもGreen Days Japanの活動を温かく見守っていただき、心より感謝申し上げます。

かねてより準備を進めてまいりました法人設立につきまして、2025年9月の申請から約3ヶ月に及ぶ厳正な審査を経て、無事に兵庫県より認定をいただくことができました。これに伴い、2025年12月5日をもちまして「特定非営利活動法人 Green Days Japan」を正式に設立いたしましたことをご報告申し上げます。

【本プロジェクト名称】
「中山間地域による地域連携循環農業の画期的な耕作放棄地再生プロジェクト」

西脇市から丹波篠山市、そして全国へ拡がる循環の柱

当法人は、藤原理事長および副理事長の故郷である「兵庫県西脇市」に主たる事務所(本社)を置いています。この大切な故郷を拠点としながら、まずは現在生産チームが深く根を下ろしている「丹波篠山市」において、私たちのプロジェクトの強固な基盤を作り上げてまいります。

私たちが目指すのは、一つの地域に留まる活動ではありません。丹波篠山市での成功モデルを基盤に、西脇市、さらには全国の他市町村、そして県外へとこのプロジェクトを力強く推進していきます。長年地域で培われてきた現在の農業のあり方を深く尊重しながら、社会問題を解決する「新たな仕組みの柱」として、日本の農業界に寄与できる一大プロジェクトへと成長させていくことが私たちの目的です。

「オフロードアスリート」としての基盤から、大地の再生へ

Green Days Japanの大きな特徴であり強みは、中心メンバーが「オフロードモータースポーツ」の世界で生きてきたアスリートである点にあります。

藤原由樹理事長(元トライアルライダー)、藤原慎也副理事長(現役ラリー・トライアル・エンデューロレーサー)、そして徳永璃空理事(現役ATVレーサー)。私たちは希少なオフロードバイク・モータースポーツにおいて国際A級ライセンスを保持し、現在は国の「防災レジリエンス登録ライダー」として、災害時の防災復旧活動にも全力を尽くしています。

厳しい自然、そしてオフロードを走る中で私たちを育ててくれた基盤こそが、この大自然そのものでした。だからこそ、その自然が「耕作放棄地」や「担い手不足」という深刻な社会問題に瀕している今、「自分たちを育ててくれた大地を取り戻そう」「緑をもう一度豊かにしよう」という強い決意のもと、この活動をスタートさせています。

Green Days Japan ロゴコンセプト解説

アスリートの熱い気持ちを農業へジャストフィットさせる

また、本プロジェクトは「アスリートのセカンドキャリア支援」というもう一つの大きな使命を担っています。理事長自身、現役を退く際にセカンドキャリアについて深く悩んだという強い経験があります。

モータースポーツのライダーに限らず、あらゆる競技の全アスリートが持つ「強靭なフィジカル」「泥臭くやり抜く熱い気持ち」「高い目的に向かって行動できる優れた資質」は、これからの農業が求める人材として驚くほどジャストフィット(マッチング)します。アスリートが抱える引退後の不安や悩みを解決し、彼らのエネルギーを地域農業の継承へと注ぎ込むことで、農業とスポーツの双方が輝く未来を創り出します。

特定非営利活動法人 Green Days Japan の主な事業(定款より)

私たちは定款に定められた以下の事業を軸に、公益性の高い活動を適正かつ透明性を持って運営してまいります。

  • 農地の管理運営事業: 後継者不足に悩む地域の中山間地域において、不整形な土地や耕作放棄地の包括的な再生・活用を行います。
  • 循環型農業に関する事業: 農産物の生産・加工・販売をはじめ、稲発酵粗飼料(稲WCS)生産など、持続可能な地域連携循環農業を確立します。
  • アスリートのキャリア支援事業: 職業能力の開発や雇用機会の拡充を支援し、高い能力を持つアスリートを次世代の農業の担い手として育成します。
  • 企業等と連携した福利厚生・生活支援事業: 都市部の企業とアライアンスを組み、地域住民や会員の皆様、そして企業の従業員様を対象とした新たな生活支援・還元モデルを展開します。

ここから始まる、日本の農業を未来へつなぐ物語

所轄庁による厳格な審査を経て明文化された私たちの定款には、地域社会の活性化と日本の食料基盤の維持発展に寄与するという確かな約束が込められています。ガバナンスとコンプライアンスを徹底し、地権者の皆様が「宝」と呼ぶ大切な農地を誠実に守り抜く体制を整えました。

まだ産声を上げたばかりのGreen Days Japanですが、私たちの挑戦はこれからの日本の農業のあり方を変える、確かな一歩になると確信しています。大地の上で、そして地域の皆様とともに、一切の妥協なく走り続けます。


背景と目的

日本の農業は、生産者の高齢化や後継者不足により、耕作放棄地が急速に拡大するという深刻な課題に直面しています。一方で、プロアスリートは引退時期が早く、20代で現役を退くケースも少なくありません。

本プロジェクトは、これら「農業の担い手不足」「アスリートのセカンドキャリア」という2つの社会課題を掛け合わせ、解決を目指す循環型モデルです。


新しく会員として共に未来を創ってくださる正会員・賛助会員の皆様、そして手を取り合う企業パートナーの皆様からのご相談・お問い合わせは随時受け付けております。これからのGreen Days Japanの歩みに、ぜひ温かいご支援とご期待をよろしくお願いいたします!

【お問い合わせ】 0795-20-0066

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