平素より特定非営利活動法人Green Days Japanの活動に対し、格別のご高配と温かいご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

2026年4月14日・15日の2日間にわたり実施いたしました、当法人の生産部門における圃場(ほじょう)基盤整備および農地管理業務の公式活動報告をお届けいたします。

本格的な営農シーズン(作付け・田植え期)を目前に控え、現在、生産現場では畦畔(あぜ)の修復・成形や草刈り、水利インフラの最終点検など、中長期的な営農基盤を支える重要な土台作りが最盛期を迎えております。中山間地域特有の複雑な地形における作業は多くの労力と高度な技術を要しますが、当法人では「二人体制による安全運営」を徹底し、確実なオペレーションを遂行しております。現場の進捗状況および次世代ボランティアへの感謝を込め、公式記録画像とともに以下に公開いたします。

【本プロジェクト名称】
「中山間地域による地域連携循環農業の画期的な耕作放棄地再生プロジェクト」

春季の農地基盤整備・大型農機運行風景

▲ 【美しい景観を目指して】持続可能な中山間地域営農の基礎となる畦畔管理。地域の皆様が安心できる景観とインフラを、一本ずつ丁寧に整えていきます。


🚜 1. 高度な重機オペレーション:生産スタッフ前田によるバックホウ操縦とインプルメント整備

4月15日に実施した畦畔の成形および土留め作業において、大きな推進力となったのが生産スタッフ・前田(トモくん)による高度な重機オペレーションです。精密なコントロールが要求される不整地や土手際において、前田は大型のバックホウ(油圧ショベル)を的確に操縦し、手作業では多大な日数を要する大規模な基盤整備を迅速にクリアいたしました。

このような重量重機が稼働する現場は、常に厳格なリスクマネジメントが求められるトポロジーでもあります。そのため当法人では、「いかなる現場においても単独作業を排し、必ず二人体制でお互いの死角をカバーし、相互の安全を確認し合う」という安全基準を徹底運用しております。前田がバックホウのレバーを握り、もう一人のメンバーが地上から周囲の安全確認と誘導を行う。この強固なバディシステムを順守することで、高い安全性をキープしながら、毎日クリーンに活動を続けられています。

二人体制での安全な農地管理作業

▲ 【安全第一の運行体制】周囲の状況を常に二人体制でクロスチェックしながら進行。前田のスマートな操縦技術により、崩落の危険があった畦畔が美しく、強固にリメイクされました。


🌱 2. 地域便益への貢献と、次世代ボランティアによるひたむきな社会貢献活動

4月14日、生産チーム内では「当法人が直接受託していない隣接圃場の畦畔についても、地域全体の景観美化および環境維持の観点から一体的に草刈りを行うべきか」という前向きな協議が行われました。中山間地域においては、耕作放棄地或いは管理の行き届かないエリアが1箇所でも残ると、害虫の発生源となり地域全体の営農に影響を及ぼすという大きな課題があります。当法人は「自社の圃場のみが良ければいい」という閉鎖的な思想を排し、地域社会との共生を理念に掲げ、周辺エリア一帯の包括的なクリーン草刈りを実施いたしました。

また、この広範な作業期間中、中学生による自発的なボランティア参加がございました。当法人メンバーの令息である中学生が、地域の環境を守るためのサポーターとして現場に合流。大人でも体力を消耗する過酷な土壌環境の中で、顔や衣服を泥だらけにしながらも、ひたむきにチームをアシストしてくれました。このように、次世代を担う若い世代が主体的に社会貢献(ボランティア活動)へ関わり、汗を流してくれる姿は、当法人が目指す地域教育・連携の観点からも極めて有意義であり、メンバー一同、深い感銘と感謝の念を抱いております。心より感謝の意を表します。

一連の作業終了後には、翌朝7:30の早朝ミーティングおよび次期工程に向けて、重機や各種インプルメントの徹底的な高圧洗浄と点検を二人体制で実施。お預かりしている大切な重要資産を最高水準で管理することも、当法人が譲れない現場のコンプライアンスです。


📸 3. 現場アーカイブ:開かれた組織のための公式記録ギャラリー

細かな水利インフラの補強や土留め板の設置など、一歩ずつ確実に見直されていく圃場の軌跡を集約いたしました。iPhoneをはじめとするモバイル端末でも画質を一切損なうことなく、サイトの読み込みに負荷をかけない高速非同期デコード処理(軽量化設計)を施した公式ギャラリーです。

現場でのあぜ管理作業1
現場でのあぜ管理作業2
現場でのあぜ管理作業3

▲ 【現場の軌跡】一歩ずつ、確実に。泥にまみれながらも、次代へ繋ぐ大地の基礎をチームとボランティアの力で強固に作り上げていきます。

⚙️ 規律ある現場運営と地域共生を両立する、当法人のガバナンス体制

特定非営利活動法人Green Days Japanは、私たちの志に共感し、出資・ご協力くださるすべての皆様に、胸を張って活動をご報告できるよう、現場一同が「安心・安全・透明性」を最優先した事業運営にコミットしています。

  • 重量重機運行における二人体制の徹底: バックホウ操縦などの大型オペレーション時においても、決して単独での無理な稼働はせず、相互に死角をカバーし合って安全を確保する運営ガバナンス。
  • 次世代ボランティアが安心・躍動できる労働環境: 学生やアスリート、若い力が「社会貢献」の意義を正しく実感し、安全に、かつ誇りを持って汗を流せるクリーンな環境の構築。
  • 地域総便益を最大化する景観維持活動: 自法人の直接利益のみを追わず、地域全体の持続可能性にコミットすることで、地権者様や集落の皆様との間に瑕疵のない強固な公的信頼関係を構築。

水利構造の調整や畦畔の維持、大型重機の運行管理など、自然を相手にする農業の現場は、日々多くの課題と困難に直面します。しかし、その「大変さ」を最高に頼もしいメンバー、そして応援してくれるボランティアの子供たちの笑顔とともに、新時代を切り拓く格好いい挑戦に変えていくのがGreen Days Japanのスタイルです。地域の皆様から託された大切な農地を守り抜き、これからも安全第一で全力で突き進んでまいります。新シーズンに向けて確実な歩みを進めるGreen Days Japanの躍進に、どうぞ温かいご期待をお寄せください。


背景と目的

日本の農業は、生産者の高齢化や後継者不足により、耕作放棄地が急速に拡大するという深刻な課題に直面しています。一方で、プロアスリートは引退時期が早く、20代で現役を退くケースも少なくありません。

本プロジェクトは、これら「農業の担い手不足」「アスリートのセカンドキャリア」という2つの社会課題を掛け合わせ、解決を目指す循環型モデルです。


農地管理のご相談、次世代スマート農業アライアンス、または企業参画型サステナブルライスパートナーシップに関するお問い合わせは随時受け付けております。どうぞお気軽にご連絡ください。

【特定非営利活動法人Green Days Japan 事務局】 0795-20-0066

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