
いつもGreen Days Japanの活動を温かく見守っていただき、心より感謝申し上げます。
あけましておめでとうございます。2026年の幕開けとともに、私たちの団体は世界規模の大きな挑戦へのカウントダウンを迎えています。
いよいよ2日後の2026年1月3日、サウジアラビアにて「世界一過酷なモータースポーツ競技」として知られる『ダカール・ラリー2026』が開幕いたします。この歴史的大会に、当法人の副理事長であり、パートナーシップ営業およびクリエイティブチームの最終決定責任者を務める藤原慎也が、日本で唯一の二輪ライダー(日本人唯一の出場者)として参戦いたします!
【本プロジェクト名称】
「中山間地域による地域連携循環農業の画期的な耕作放棄地再生プロジェクト」
多くの協力者と企業の絆が支える、プライベーターとしての挑戦
今回のダカール・ラリーへの挑戦は、決して藤原慎也という一人のアスリートの力だけで成し遂げられたものではありません。メーカーのバックアップを持たない「プライベーター」としての参戦でありながら、世界最高峰のスタートラインに立てる背景には、3年間にわたり強力なサポートを続けてくださったメインスポンサーの株式会社松尾製作所(愛知県大府市、代表取締役社長:松尾基様)をはじめ、本当に多くの協賛企業様、サポーターの皆様の存在、そして固い絆がありました。
去る12月2日に東京・渋谷キャストで開催された参戦壮行会(supported by 松尾製作所)では、多くのメディアや関係者が見守る中、松尾社長から「自ら夢を目指して行動する彼の姿勢に共感した。安全運転で、でも攻めて完走してきてほしい」と熱いエールをいただきました。また、アーティストのET-KING様からサプライズでの応援ソングや、社員の皆様からのメッセージがぎっしり書かれた寄せ書きフラッグが贈呈されるなど、この挑戦が多くの人々の「想い」を背負ったものであることを改めて実感いたしました。
アスリートと農業の架け橋に――定款に込めた私たちの教育的役割
私たちGreen Days Japanが、なぜこの世界最高峰の挑戦を全力で応援し、共に歩むのか。それは、当法人の目的である「アスリートの新たな可能性と役割の体現」そのものだからです。
私たちの定款(第3条・第5条)には、後継者不足に悩む地域農業の継承と、アスリートの育成およびセカンドキャリア支援を両立することが明確に掲げられています。藤原副理事長が、多くの企業やサポーターの皆様と泥を被りながら培ってきた信頼関係、そして世界に挑むための強靭な精神力や組織を動かす力。これらはすべて、次世代の農業を担うアスリートたちへの「教育」として、そのまま還元されます。
農業を基軸とした、新しいアスリートの在り方(定款に基づく活動)
- アスリートの新たな可能性の体現: スポーツの世界で磨かれたフィジカルや目的意識が、中山間地域の農地を守る「最大の力」に変わることを、藤原副理事長自らが世界に証明します。
- 在り方やマインドを伝える教育: 資金集め、スポンサーシップ、困難を乗り越える力など、トップアスリートとしての生き方を次世代の若手担い手スタッフ(徳永理事ら)へ教育・継承します。
- 企業・都市・農村の巨大なネットワーク: 今回のラリーを通じて結ばれた多くの企業様との繋がりを、今度は「サステナブル・ライス・パートナーシップ(福利厚生・生活支援事業)」へと繋げ、都市と農村をダイレクトに結ぶ巨大な架け橋を構築します。
世界限定50台のマシン「CRF450 RX Rally」と共に、サウジアラビアの荒野へ
藤原副理事長が相棒として駆るのは、ホンダのモータースポーツ専門会社であるHRCが開発した競技用パーツを装着した、世界限定50台の特別なバイク『HONDA CRF450 RX Rally』です。イタリアの名門チーム「RS moto RACING」の高度な整備サポート体制のもと、2週間で総走行距離約8,000km(うちスペシャルステージ5,000km)という、過酷を極めるサウジアラビアの砂漠や山岳地帯に挑みます。
「この3年間、辛いことや涙すること、信じられないことなど、本当にたくさんの困難がありました。それでも何とかこの場に立てていることを誇りに思います。約8,000kmを走り切って、日の丸を掲げて日本まで無さに帰ってきます!」(藤原慎也)
スマートじゃなくてもいい、泥臭くても、諦めの悪さだけを武器に世界の荒野へ挑むその姿勢は、私たちが日本の農業の荒野(耕作放棄地)に挑む姿勢と全く同じです。砂漠から、日本の豊かな農地へ。Green Days Japanは、藤原副理事長の挑戦とともに、新年のスタートを力強く駆け抜けます。
背景と目的
日本の農業は、生産者の高齢化や後継者不足により、耕作放棄地が急速に拡大するという深刻な課題に直面しています。一方で、プロアスリートは引退時期が早く、20代で現役を退くケースも少なくありません。
本プロジェクトは、これら「農業の担い手不足」と「アスリートのセカンドキャリア」という2つの社会課題を掛け合わせ、解決を目指す循環型モデルです。
大会唯一の日本人ライダーとして日の丸を背負う藤原慎也副理事長へ、そして彼が創り出すアスリートと農業の明るい未来へ、皆様の熱い応援をどうぞよろしくお願いいたします!現地からのリアルタイムな状況などは、公式SNS等でも随時アップデートしていく予定ですのでご注目ください!
【お問い合わせ】 0795-20-0066