
私たち NPO法人 Green Days Japan が丹波篠山で取り組む「耕作放棄地の再生」と「地域連携による循環型農業」の活動が、この度テレビ局様による1年間にわたる密着ドキュメンタリー取材が決定いたしました。四季を通じて移ろう農村のリアルと、地域・地権者・企業・担い手が一体となって未来を耕す私たちの挑戦を、長い歳月をかけて記録していただきます。
【本プロジェクト名称】
「中山間地域による地域連携循環農業の画期的な耕作放棄地再生プロジェクト」
■ 単なるニュースではなく、1年の記録として
今回の取材は、春の田植えから黄金色の稲穂が実る秋、速度その先の未来まで——四季を通じて変化する農村の現実と、担い手不足・耕作放棄地の拡大という地域課題に、地域ぐるみで向き合う私たちの歩みを、1年という長い時間をかけて追い続けていただきます。
密着はすでに始まっています。私たちの活動の根幹となる場面に、テレビカメラがすでに入っています。
■ すでに動き出した、ありのままの記録
「活動のありのままを記録したい」という制作の意向のもと、取材は私たちの日常の現場から始まりました。経営の根幹を話し合う会議から、再生に向き合う耕作放棄地の現場、土地をお預けくださる地権者の皆様との語らい、そして地域や企業の仲間とともに汗を流す田植えまで。私たちの等身大の歩みが、すでに全国へと発信されようとしています。
これまでの主な取材
- 5月20日:四半期ミーティング/県守(あがたもり)の耕作放棄地の視察/地権者の皆様を交えた懇親会
- 5月23日:企業パートナー(株式会社ネオジャパン様)の社員・ご家族による田植え体験
■ 地域・地権者・企業が「共創のパートナー」として
土地をお預けくださる地権者の皆様、支えてくださる地域の皆様、ともに汗を流す企業パートナー、そして私たち Green Days Japan。立場の異なる一人ひとりが「共創のパートナー」として固く結びつき、丹波篠山に確かな豊かさを循環させる——その次なるステージへと、力強く歩み出します。
今回の長期密着は、私たちの活動が「一過性のイベント」ではなく、地域に根ざした「本物の変革」であることの、何よりの証明です。
地域の力で、農村の未来を耕す。
私たちの挑戦は、まだ始まったばかりです。これからの1年間、カメラの前で、そして大地の上で、地域の皆様とともに一切の妥協なく走り続けます。
黄金色の稲穂が揺れる秋、そしてその先の未来まで。地域とともに歩む私たちの挑戦を、ぜひ全国の皆様に見届けていただければ幸いです。放送日時などの詳細は、決まり次第あらためてお知らせいたします。
背景と目的
日本の農業は、生産者の高齢化や後継者不足により、耕作放棄地が急速に拡大するという深刻な課題に直面しています。一方で、プロアスリートは引退時期が早く、20代で現役を退くケースも少なくありません。
本プロジェクトは、これら「農業の担い手不足」と「アスリートのセカンドキャリア」という2つの社会課題を掛け合わせ、解決を目指す循環型モデルです。
【お問い合わせ】 0795-20-0066