
いつもGreen Days Japanの活動を温かく見守っていただき、心より感謝申し上げます。
2026年5月23日(土)、兵庫県丹波篠山市の「ネオジャパンFarm」において、パートナー企業第1号である株式会社ネオジャパン様の社員およびそのご家族の皆様をお迎えし、田植え体験を実施いたしました!
本取り組みは、2026年1月30日に締結した地域循環型農業モデル「サステナブル・ライス・パートナーシップ」の一環として行われ、いよいよ今春の営農体制が本格始動いたしました。
【本プロジェクト名称】
「中山間地域による地域連携循環農業の画期的な耕作放棄地再生プロジェクト」
泥にまみれ、自らが支える地域農業と食の背景を肌で実感
当日は、Green Days Japanの営農スタッフの指導のもと、参加者の皆様に昔ながらの「手植え」と、現代の「田植え機」による田植えの両方を体験していただきました。
普段はITの世界で活躍されているネオジャパンの社員の皆様からは、「普段のITの仕事とは大きく異なる、泥にまみれる作業を通じて、自分たちが支援している取り組みの意義を改めて実感できた」といった、大変嬉しいお声をいただきました。オフィスを離れ、実際に農地に足を運んでいただくことで、都市と農村の確かな繋がりが生まれる素晴らしい一日となりました。
今回の田植え体験の概要と今後の展望
- 開催概要: 2026年5月23日(土)・24日(日)、兵庫県丹波篠山市内「ネオジャパンFarm」にて実施。
- 秋には高品質なコシヒカリへ: 今回植えられた苗は、Green Days Japanのスタッフが責任を持って管理を行い、秋には豊かな実りとなって収穫される予定です。
- 現物支給型福利厚生への循環: 収穫されたお米は、ネオジャパン様の従業員様へ福利厚生として届けられます。食べることで農村を支え、社員の暮らしを豊かにする循環がここから始まります。
持続可能な営農環境を次世代へ引き継ぐために
担い手不足や高齢化により、地域だけでは管理が難しくなりつつある農地や耕作放棄地。私たちは、条件の良い農地だけを選ぶのではなく、条件不利地も含めて包括的に管理・再生を行っています。
企業がパートナーとして年間契約で支えてくださることで、継続的な発注と安定した経営が保証され、私たちは農地を守り抜くことができます。今回の田植えは、その理想の循環が具現化した大きな一歩です。
背景と目的
日本の農業は、生産者の高齢化や後継者不足により、耕作放棄地が急速に拡大するという深刻な課題に直面しています。一方で、プロアスリートは引退時期が早く、20代で現役を退くケースも少なくありません。
本プロジェクトは、これら「農業の担い手不足」と「アスリートのセカンドキャリア」という2つの社会課題を掛け合わせ、解決を目指す循環型モデルです。
地域と共に、未来を創る挑戦を続けます
各メディアで大きく取り上げていただいた私たちの「地域連携循環農業」モデルは、こうして現場での実践フェーズへと移っています。これからもGreen Days Japanは、企業、地域住民、精度、そして若い力が一体となり、次世代へ素晴らしい農風景と持続可能な農業を繋いでまいります。
農地に関するお悩みや、パートナーシップに関心のある企業様からのご相談は随時受け付けております。引き続き、皆様の温かい応援をよろしくお願いいたします!
【お問い合わせ】 0795-20-0066