全国農業新聞 2026年3月27日掲載

いつもGreen Days JAPANの活動を応援いただき、心より感謝申し上げます。
2026年3月27日付の全国農業新聞にて、私たちの取り組みが特集記事として大きく掲載されました。

業界紙である全国農業新聞に「中山間地域の農業、次世代に継承」というテーマで取り上げられたことは、私たちの活動が持つ社会的なインパクトが、全国的な関心事であることの証左でもあります。

【本プロジェクト名称】
「中山間地域による地域連携循環農業の画期的な耕作放棄地再生プロジェクト」

「担い手不足に悩む地域の、最後の受け皿に」

「農地の最後の受け皿になる組織を作りたかった」 —— これは、理事の上本浩之が記事の中で語った強い決意です。担い手が入りづらい中山間地域において、私たちは条件不利地や耕作放棄地を含むすべての農地を対象とし、その維持・管理を請け負います。

私たちのモデルが画期的なのは、地権者様へ米で地代を還元するだけでなく、集落に対しても規模に応じた「地域貢献費」を拠出し、地域全体と良好な関係を築きながら農地を守る点にあります。

全国が注目する「持続可能な仕組み」

  • アスリートのセカンドキャリア: 引退後のアスリートが持つ体力を農業のプラスに。元モータースポーツ選手の徳永璃空さん(21)らが新たな担い手として活躍しています。
  • 企業のスポンサーシップ: プロライダーとしての経験を持つ理事長・藤原由樹の知見を活かし、企業の支援を活動財源とする「社会貢献×農業」の新モデルを構築。
  • デジタルとの融合: パートナー企業(株式会社ネオジャパン様)の社員様が、専用アプリで収穫米を発注できる福利厚生システムを開発中です。

「農地は宝」—— 信頼関係から始まる未来

藤原理事長が「地権者にとって農地は宝。まずは恐怖感を取り除きたかった」と語る通り、私たちは丁寧な戸別訪問と説明会を重ねてきました。その結果、今春から丹波篠山市の風深・県守の両集落で約10ヘクタールの水田での米づくりが始動します。

「機械が壊れたら…」という農家の不安を安心に変え、都市部へ住む相続人からも好意的な反応をいただいています。このモデルを各地域へ展開し、参加企業の輪を広げていくことが私たちの使命です。


背景と目的

日本の農業は、生産者の高齢化や後継者不足により、耕作放棄地が急速に拡大するという深刻な課題に直面しています。一方で、プロアスリートは引退時期が早く、20代で現役を退くケースも少なくありません。

本プロジェクトは、これら「農業の担い手不足」「アスリートのセカンドキャリア」という2つの社会課題を掛け合わせ、解決を目指す循環型モデルです。


日本の農業の未来を、ここから変えていく

1月から続く一連 of メディア掲載は、私たちの「物語」が社会に必要とされている証です。地域、企業、そして若い力が三位一体となって、日本の美しい農風景を次世代へと繋いでまいります。

今後もさらなる進展をご報告できる予定です。引き続き、Green Days JAPANの挑戦を応援よろしくお願いいたします!

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